はつ泣き
今週のお題「一番古い記憶」
毎日更新を謳っているので、とにかく何かしら書いて、
かっすかすになってみて、それを超えて、
読みやすく楽しい文章が書けたら・・・と考えてるので、
はてなの「お題」に頼ろう。(つまりはネタ切れ)
初めての幼稚園。
わたしが母親の手から幼稚園の先生に預けられたとき。
今で言う、ギャン泣きをした。3歳か4歳くらいか。
それが初めての記憶、それ以前の確固たるものは無い。
ほかの記憶はいつのものか、前後があいまいだ。
わたしにはきょうだいがいるので、
ベビーチョコレートを広告を折った容れ物で厳正に分けた。
冷蔵庫を買った時、入っていたデカい箱も付いてきたので、
そんなかに入ってゴロンゴロン遊んだ。
土手を段ボールですべり降りた。
団地の土にいたミミ★をスコップで(自粛)した。
夏休みにはラジオ体操に出たり、夏期プール講習に行かされたり、
近所の子どもみんなで花火大会をしたり。
今おもうと、小学生低学年位までは、
それなりに「子どもの集団」のなかに居たな。
上記の大体が、今の子供達が出来ないであろうことばかり。
自転車の練習するとこも無いもんな、きっと。
わたしはいわゆる団塊ジュニア世代後半なのだけど、
(バブルは体験していない)
まだいろいろ自由に遊ぶことが出来た、
ギリギリ最後の世代だったんじゃないかと思っている。
ちなみに社会に踏み出した時は、超就職氷河期。
それも今はむかし。