関係無い、とはいえない

詩、文、感想、思い込み。

夢のなかでロッカーをさがす

さっきまでこんな夢を見ていました。

 

大学時代、進級を控えた春休み?、なんらかの制服を入れたままであったので、洗濯しとこうとロッカーを探しました。大学のロッカーって大体が生徒の数以上あるので、普段から使用してないと見付けるのもひと苦労。

ロッカーの鍵はなんとかポッケに入ってた。ちいさなエレベーターに乗って、ロッカーの前に。鍵を差し込みますが、なんだか違和感。ええっ、移動したらしい。

 

寄り道をしながらも、何故か見つからない。

探している途中、中学時代の友達で遊び人だった娘が、海での日焼け時に使うようなほぼ寝転がれる椅子に寝転がり、深い色のパラソルの下、なにかを売っている。

(コールガールでは無いです)その転落したような雰囲気に驚いた。

 

何度か訪れても見つからずかなしくなったころ、以前勤めていた会社の社長さんが「もし良かったら仕事をしてもらいたいので、気が向いたら今度開く講演にきて」と日程と連絡先が書かれた白いメモを渡された。修正液で表面がぽこぽこしていた。

きれいな字のメモだった。

鮮明に覚えているのはここまでです。

 

さて、ブログ開始してひと月(継続31日)が経ち、その間、毎日記事を書き続けました。

これ以降も書いてはいきますが、毎日の更新はいったん止めにします。

自分がもっと愉しめるべく、ほかの活動に勤しんできます。

気が向いたらまたぼちぽちに書きます。ひとまずエブリディバイバイ!